現在、聞こえに関してどのような事・場面でお困りなのか。
補聴器に関してどのようなご希望があるのか。
お話の中からご提案出来る事もありますので詳しく聞かせて下さい。
過去から現在までのお耳に関する症状を伺い外側から見える状態を観察させて頂きます。
また下記の8項目に該当する場合は耳鼻科の受診をお願いしています。
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お耳の手術を受けた事がある。
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最近3ヶ月以内に耳漏があった。
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最近2ヶ月以内に聴力が低下した。
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最近1ヶ月以内に急に耳鳴が大きくなった。
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外耳道に痛みまたはかゆみがある。
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耳あかが多くたまっている。
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聴力測定の結果、平均聴力の左右差が25dB以上ある。
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聴力測定の結果、500/1,000/2,000Hz の聴力に20dB以上の気骨導差がある。
聴力の程度(低下)を知るため、純音による聴力測定行います。
またその結果から、言葉を聞き取りに関するテストを行います。
聴力測定で得られた結果から程度の合った試聴器を選び各周波数ごとに調整を行い、実際に聞いて頂きます。
さらに補聴器を装用した状態での言葉の聞き取りテストを行います。
補聴器の装用・非装用の比較を表にまとめ一緒にご覧になりながら必要があれば再調整を行いながら初めの音を決めて行きます。
初めの音は静かな場所で設定するためお貸し出しを行い、実生活で補聴器の効果を試して頂きます。
聴力によりますが初めはバランスを重視し両耳装用をおすすめしています。
試聴期間中に両耳装用と片耳装用の違いを確かめてみて下さい。
その中で何度かお話を聞かせて頂き、再調整を行い音環境に慣れていきましょう。
装用効果に手応えを感じて頂けたらご希望の器種を選びご注文、ご購入のながれになります。
たくさんの種類がありますのでご相談頂ければ器種選びのご提案もさせて頂きます。
補聴器を装用するあたり大切な事は「作ったままにしない」と言う事です。
聴力や補聴器など聞こえの状態をチェックするほか使用状況やお手入れ、必要な部品の購入やメンテナンスなど対応させて頂きますのでお気軽にご来店下さい。
その他 福祉「総合支援法」補聴器のご相談にも対応可能です。
お気軽にご相談下さい。
*非対応の自治体もございますのでご了承下さい。
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